スプレッドの説明についは、一通りカードの説明を終えてからと思っていたのだが、世にも珍しいタロット占いのスプレッドを紹介している方がいらっしゃるので、そのスプレッドを紹介したい。

 

ジョハリの窓(注)とは、ビジネスマンで研修を受けたり、担当する人であればよく聞く言葉である。簡単に解説すると、自分自身の性格を他人から見た場合、自分から見た場合に分けて、以下のように座標軸を用いて4つに分類したものである。偶然であるのかこの考え方がタロット占いで最もメジャーなケルト十字スプレッド等の考え方に似ている。

 

「開放の窓」 自分も他人も知っている自分
「盲点の窓」 自分は気がついていないが、他人は知っている自分
「秘密の窓」 自分は知っているが、他人は気づいていない自分
「未知の窓」 誰からもまだ知られていない自分

以上を前提に以下のTarotNaviのサイトにあるジョハリの窓スプレッドをご覧頂きたい。タロット占いが潜在意識をテーマにしているので、(自分や他人が)気が付かない自分、という観点でジョハリの窓とは大変相性が良い。

●1、2 開放の窓
占った相手もまわりの人も知っている・気づいている心境・状況です。

 

●3、4 盲点の窓
占った相手は気づいていないけれど、まわりの人からはそう見られている事を示します。

 

●5、6 秘密の窓
占った相手は知っていて、まわりの人には気づかれていない事を示します。

 

●7、8 未知の窓
占った相手も自分も気づいていない事を示します。

 

●9 キーカード
全体を象徴するカードです。

 

出典:TarotNavi

 

カードをどのように選んでいくかについては上記サイトにも記載はないが、既存のスプレッドと同様の選び方を参考にして行えば、特に問題はないのではと思われる。また、それぞれの窓に2枚ずつ展開しているが、これを一枚とした方が分かり易い場合もあるだろう。それぞれ工夫をしてみると面白そうである。また、会社勤めをしていたり、意中の人がいる方は、自分(他人)がどう見られているかを密かに占ってみると良いだろう。それにしても、このスプレッドは正にコロンブスの卵のようなもので、これ程ハッキリと人の性格や、人に対するものの見方を現すスプレッドがあるとは知らなかった。占いを気にし過ぎるタイプの人は止めた方がいいかもしれない。(笑)

 

注:サンフランシスコ州立大学の心理学者ジョセフ・ルフト (Joseph Luft) とハリー・インガム (Harry Ingham) が発表した「対人関係における気づきのグラフモデル」で、その二人の学者の名前から取ったもので「ジョハリ」という心理学者がいる訳ではない。

出典:Wikipedia

 

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