タロットの基本用語はいくつかありますが、まずは必要最低限、以下のことを覚えて行きましょう。

 

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カードの枚数

一般に78枚(内、大アルカナ22枚、小アルカナ56枚)

一般によく使われるカード

ライダー版またはウェイト版(Rider Waite Tarot)が使われている。アーサー・エドワード・ウェイトが作成し、パメラ・コールマン・スミスに描かせたタロット(1909年にロンドンのライダー社から発売)を、U.S. Games Systems社が1968年に色彩や人物の表情をより繊細に柔らかく着色して(以後細かな改訂を経て)発売されたものが、今日我々が最もよく手にするタロットである。その他、マルセイユ版といって、フランスやヨーロッパで流行したタイプのものもある。しかしながら、以下で説明するように、小アルカナが数札で、絵が描かれていないため、解釈のイメージが湧きにくく、初心者には取っ付きにくいので、ウェイト版ほど普及していない。

アルカナ(arcana)

ラテン語のarcanum(神秘)から来ているそうです。しかしながら、現在では大アルカナ=エネルギーの強いカード=主要なカードといった意味合いで使われており、特にラテン語の意味を気にする必要はありません。占いで出てきたら、まずは大アルカナを先に見ていき、仮に、小アルカナで多少悪いカードが出ていても、運気を押返すことが出来ます。逆もまた真ではあります)

大アルカナ(Major arcana) 上記アルカナの項目を参照

小アルカナ(Minor arcana)

小アルカナはより細かいことを占うのに適しています。カバラのセフィロトと関連付けられています。(ユダヤ教における密教のようなもので、曼荼羅をイメージすると良い)小アルカナを分かり易く言えば、普段トランプで見かける、Jackとかkingとか、♡(ハート)の1とか2と同様です。トランプが先か、タロットが先か論争はありますが、私達が普段から案外目にしているものだということ、占いで出た場合、大アルカナ程の意味はないと覚えておきましょう。

スート(suits)

カードの分類で以下の四つがあります。トランプにおけるクラブ、スペード、ハート、ダイヤに相当します。小アルカナの時に登場するので、しっかり覚えておきましょう。

棒(杖、またはワンズ) wands  火、炎、エネルギーを象徴する
剣  (スワーズ’)swords 風、力、知恵(法律や法廷)、闘争、勇気を象徴する
聖杯 (カップ)cups 水、愛情、喜び、優しさ、潜在意識を象徴する
硬貨(金貨、またはペンタクル) pentacles 地、お金、財産、商売、物質的なものを象徴する

火、水、風、地について 宇宙は各4つの元素から作られているという考え方。ギリシャのエンペドクレスから始まり、アリストテレス、錬金術、ルネッサンスの時代を経て18-19世紀ぐらいまで支持された考え方。タロットカードでは、小アルカナの各スートに象徴されている。タロットではユダヤ教のカバラの要素も入っているのでIHVH(エホバと読む。それぞれ火、水、風、地に割当てられる)とも関係しており、また、占星術とも深い関係がある。

コートカード(court card)

小アルカナに登場します。トランプでお馴染みの、ジャック、クイーン、キング(但しトランプにはナイトがありません)に相当します。それぞれの性格や意味については後程解説していきます。

小姓  (ページ)page
騎士 (ナイト)knight
女王 (クイーン)queen
王 (キング)king

 

 



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